レバレッジ取引とは?~現物取引との違い

レバレッジ取引とは、最初に証拠金を預け入れて、仮想通貨取引所ごとに定められたレバレッジ(倍率)に応じた取引ができるサービスです。レバレッジ取引には、仮想通貨FXやビットコインFXなども含まれます。

例えば100万円を証拠金とした場合、レバレッジ5倍なら500万円、レバレッジ10倍であれば1000万円相当の取引が可能です。

レバレッジ取引と現物取引の異なる点は「売り」からスタートできるか否か?

仮想通貨の取引は「現物取引」と「レバレッジ取引」のどちらかが採用されます。

現物取引

最初にビットコインを購入し、任意のタイミングで売却することで、「売却価格-購入価格=損益」となる取引です。必ず「買い」(購入)から始まります。

レバレッジ取引

スタート時には証拠金のみで、ビットコインを所有するわけではありません。証拠金でビットコインを借り入れて、任意のタイミングで「売リ」または「買い」ができるようになっています。

先に売却した場合には後から買い戻しをし、先に購入した際には、後から売りを行い、その差額が損益となります。

レバレッジ取引のロスカットルールとは?

レバレッジ取引では、一定以上の損失が予想された際、損失を最小限に留めるためのロスカットルールと呼ばれる救済措置があります。

仮に100万円を証拠金として、証拠金維持率が70%の場合、損失が30%発生した時点で、有無を言わせず自動的に決済が行われます。

ロスカットルールがない仮想通貨取引所の場合には、「追証」(追加の証拠金)が求められるケースもあるのでご注意ください。

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