仮想通貨FXとは?~仮想通貨をFX取引のように売買できるサービス

仮想通貨FXとは、仮想通貨をFX取引(Foreign Exchange…外国為替証拠金取引)のように売買ができるサービスのことをいいます。

仮想通貨FXの仕組みについて

仮想通貨FXには次の3つの特徴があります。

・差金決済取引(現物取引ではない)
・レバレッジ(証拠金取引である)
・空売りが可能

1.差金決済取引(現物取引ではない)

仮想通貨FXの特徴のひとつに差金決済取引である点があります。現物である仮想通貨そのものを売買することはあり得ません。購入後に売却した分の差額が収益として計上されます。ただし、購入後に同じ仮想通貨を決済(売却)することが条件です。

差金決済取引は次の計算式が使われます。
(購入価格-売却価格)×枚数(取引を行う量)=損益

2.レバレッジ(証拠金取引である)

仮想通貨FXの特徴の2つめとして「レバレッジ」があります。レバレッジとは、あらかじめ入金した「証拠金」に対する倍率です。仮に10万円の資金でレバレッジ「5倍」の場合には、10万円×5(倍)=50万円の取引が可能となります。実質的には借り入れをしている状態のため、多くの利益が得られる反面、膨大なマイナスになることも。

3.空売りが可能

仮想通貨FXの3つめの特徴は、空売りが可能な点です。現物取引の売りの場合、すでに持っているビットコインなどを売却します。購入価格との差額が損益です。

一方、空売りの手順は以下のとおり。

①証拠金を預ける
②レバレッジに応じたビットコインを借り入れします
③ビットコインが120万円の時点で空売りをします
④ビットコインが90万円の時点で買い戻しをします
⑤借り入れたビットコインを返済
⑥120万円-90万円=30万円の差額が損益として計上されます

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